1953 創業 初代社長古中重蔵 トレーニングパンツ・野球ユニフォーム製造販売
1957 有限会社中重商店設立
1960 米国向け縫製開始 輸出の全盛期を迎える
1963 中重被服興業株式会社へ名義変更
1967 国内向けワーキングウエア・ゴルフパンツ製造販売
1972 1971年のニクソンショックにより輸出から国内向けに切替 カジュアルウエア月産約1万本、ワーキングウエア月産約2万本、月産3万本の縫製加工
1975 デニムパンツ縫製スタート
1978 古中一成社長就任
1982 著名デザイナーブランド約10社に向け、大手生地メーカーと組み厚物デニム14OZ~16OZを使ったフルアイテムの受注縫製を開始
小ロット・多品種・短サイクルのモノ作りを実現させるため、TSS方式(トヨタソーイングシステム)を基にした一枚流しを採用
1993-95 財閥系商社の依頼によりベトナムへ技術指導
1992 中国人研修生の受け入れスタート
2013 東京のアパレル・小売店約20~30社からの受注により月産15000枚、関連工場含め約120名、売上6億円
2018 中重被服興業株式会社の業務を引き継ぎ、株式会社中重を設立